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築48年の木造住宅を再生する際に確認すべき劣化・耐震・法規のポイント(①耐震改修工事の様子)

北九州市の築48年木造住宅の耐震改修工事の様子をお届けします。

今回は、~耐震改修工事について~

昭和56年5月以前に旧耐震基準により建設された建物は地震が多い現在の日本の建築基準を満たしておらず、災害が起こった場合に危険を伴います。そうしたことから、耐震改修工事をすることで耐震性を向上させることを目的として工事になります。
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既存の壁を解体し、構造部分を確認
まず、リビングなどの既存内壁を解体し、建物内部の構造を確認しました。
築年数の古い木造住宅では、表面上は問題がないように見えても、壁の中に劣化や補強不足が隠れてます。
耐震改修では、仕上げ材を撤去し、柱や梁、土台の状態を確認しながら、どの部分を補強するべきかの判断が重要となります。
福岡県木造戸建て住宅耐震改修事業者技術講習会受講修了事業者名簿

筋交いを追加し、耐力壁を補強
解体後、構造の状態を確認しながら、必要な位置に筋交いを配置しました。
今回は(45×90 杉材利用)木造住宅では、地震や台風などの横からの力に抵抗するために、耐力壁の量と配置バランスが重要になります。
既存建物では、耐力壁が不足してるので、まずは外周側からの補強計画を立てていきます。
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民泊・長期滞在施設として活用する前に
築古住宅を民泊や長期滞在施設として活用する場合、見た目のリフォームだけでは不十分です。
特に、昭和56年以前の木造住宅では、以下の確認が重要です。
・建物の耐震性
・柱・梁・土台の劣化状況
・耐力壁の量と配置バランス
・雨漏りやシロアリ被害
・旅館業・民泊利用に関わる建築基準法や消防法の確認
・宿泊施設として人が利用する建物だからこそ、安全性を確認したうえで活用計画をてることが大切ですね。
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