民泊
築48年木造住宅の改修工事（③水廻り改修の様子)
築48年の木造住宅の改修工事の様子をお届けします。
～今回は水廻りについて～
こちらの物件では、キッチンはそのまま残し
浴室・トイレ・洗面化粧台の交換を行いました。
水廻りの位置は変えず、
・タイル風呂→ユニットバスへ
・洗面化粧台の交換
・便器の交換（下水への切り替え）
を行いました。
水廻りの設備を入れ替えることで建物の資産価値が上がりました。
築古の物件を改修するとなると予算がかさみますが、弊社では初期段階からしっかりと予算組みをして
お客様へご説明させていただいております。
弊社では空き家を廃墟ではなく、また人が住める家として、利用できる施設として街を美しく元気にさせていただくお手伝いをさせていただいております。
ご興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひコンタクトからお問い合わせください。
